メディカルラボ

「偏差値70超えでも不合格」「ボーダー偏差値未満でも合格」
合否を分けるのは出題傾向に沿った対策ができたかどうか。

模擬試験の偏差値が高い受験生でも、受験する大学の出題傾向に合わせた対策が不十分なら、合格はできません。なぜなら、模擬試験はバランスよく学力を見るために適した出題になっていますが、個々の大学の出題傾向を踏まえていないため、本番での対応力までは測れないからです。
大学によって出題傾向が大きく異なることは、東京大学と京都大学の英語の出題を比較するだけでも見えてきます。東京大学はリスニングも含め多様な出題形式、多角的な視点で多くの問題が課されるのに対し、京都大学は英文の下線部和訳と和文英訳のみのシンプルな形式で、問題数も少なくなっています。このレベルの大学を受験する生徒であれば、それぞれの出題傾向に合わせた準備対策を入念に行っており、その上で高いレベルでの勝負となります。
医学部医学科についても同様で、受験大学の出題傾向に合わせた対策を的確に行わないと合格できません。逆に、模擬試験の偏差値が合格ラインに達していなくても、志望大学の出題傾向をしっかり踏まえて高いレベルで対策すれば、逆転合格も可能に。一人ひとり異なる学力特性、志望大学に合わせて徹底的に対策できるメディカルラボの完全個別指導の強みが、ここで生きてきます。

やるべきことは、まだある。
すべて取り組もうとすれば、間に合わない。
だったら、戦略的に一緒に取り組もう。

例えば過去問演習について、学力にある程度自信がある生徒は自己流の過去問演習のみで入試本番を迎え、失敗してしまうことがよくあります。メディカルラボでは、受験生の学力状況と受験大学の出題傾向を踏まえ、最も効率のいい対策を実施。得意分野ではよりハイレベルな内容まで踏み込み、合否を分ける問題に確実に対応できる力を身に付けていきます。一方、生徒自身が気付いていない課題点・弱点は、プロの講師の客観的な視点で課題点を明確にして、合格点を突破できるように指導していきます。
また、入試直前期は残された時間も限られているため、合否が決まる合計点を伸ばすための学習も重要です。メディカルラボでは各科目のプロ講師がその生徒を合格させるためのプロジェクトチームを作り、科目間で連携しながらより効率よく合計点を伸ばすための指導を行います。 2024年度の国公立大の志願倍率は約4.3倍、私立大は約10倍を超えており、医学部医学科は志願者倍率が高く、学力に自信がある受験生が集まります。そのため自己流対策や集団授業での対策だけの生徒と、一人ひとりの学力状況を客観的に捉え、それに合わせて個別で対策を行った生徒では、合格の可能性に大きな差が出ます。入試直前期はプロ講師のプロジェクトチームによる完全個別指導が圧倒的に有利です。

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